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バチェラー シーズン4

バチェラージャパンという作品をご存知でしょうか。

容姿も収入も完璧な一人の男性。バチェラーを巡って、20人の女性が数か月にわたって戦いを繰り広げるドキュメンタリーです。

Amazon Video のオリジナル作品で、Amazon プライム会員なら追加料金なしで観ることができます。

そのバチェラーはこれまで3シーズン放送されたのですが、シーズン4はこれまでと逆転。バチェラーが女性(バチェロレッテ)で、17名の男性が戦う内容となります。

放送日がずっと決まらなかったのですが、10月9日に配信開始が決まったそうです。

楽しみしています。

なお、バチェラー シーズン4なのかと思っていたのですが、バチェロレッテ シーズン1 として放送されます(予告編は3月から公開されていた見ていたはずだったのですが、すっかり忘れていました)。

と、いうことは、バチェラーのシーズン4が放送されるとしたら、バチェロレッテのシーズン1が放送されてからになるのでしょうね。

しばらくバチェロレッテのシーズンが続くことになるのかどうか。バチェラーもバチェロレッテも相応しい方を見つけるのが大変だと思います。毎回、日本にもこんな世界で生きている方がいるのだなあと感心して見ています。

スマート家電

スマート家電。あまり自分にはなじみがないのですが、もしかすると、今家にあるエアコンやテレビも設定次第でスマート家電になるのか?とも思います。

 

最近こちらの動画シリーズを見ています。

市野瀬、モーニングルーティーン初挑戦。 – YouTube

 

こちらの動画はいわゆる企業案件なのですが、とてもうまく作っているなと思います。

何回かに渡ってスマート家電を紹介していて、今回は

  • 声で開くカーテン
  • ボタン一つで家中の電気が消せる
  • オートロック

などが紹介されていました。

 

あんまり何でもIT化するのも、「停電のときどうなるのかな?」「ハッカーに狙われたりしないのかな?」と思ったりもするのですが、漫画の世界のような近未来的な暮らしには憧れます。

テニスの王子様の漫画

今、テニスの王子様の漫画が無料で読めるアプリがあるのをご存知でしょうか。

 

それが「ピッコマ」というアプリです。

000_ピッコマ_アイコン

 

このようにテニスの王子様が読めます。

001_漫画タイトル

 

1日に1話読めるのに加えて、アプリ内で共通で使える無料券が1日2回、5話分使えます(5話使い切らなくても持ち越しはできません)。

全部合わせると1日に最大11話も読めるので、サクサク読み進めることができます。

この作品はアニメで見たことがあったのですが、漫画は読んだことがありませんでした。

あらためて読んでみると、やっぱり面白いですね。

 

スポーツ漫画としては、現実では不可能なようなプレイ描写がたくさん出てくるのですが、そのおかげでテニスのルールが分からなくても楽しむことができると思います(私はテニスのルールを知ってますが・・・)。

一種のバトルものと言いますか、ヒーローものと言いますか、テニスとして見ると違和感があるものでも、漫画やアニメとしてはとても面白いんですよね。

 

ちなみに、先ほどの画像でテニスの王子様の下に映っていた「好きな子がめがねを忘れた」という作品もお勧めです(「からかい上手の高木さん」が好きな方なら、悶絶すること間違いなしかと)。

シバトラの漫画を最終回まで読んだ感想

シバトラという漫画をご存知でしょうか。

週刊少年マガジンに連載されていた漫画で、今はなんと、「LINEマンガ」というアプリを使うと全話無料で読むことができます(ただし、1日に読める話数に制限あり)。

 

昔マガジンで読んだことがあったのですが、途中までだったので、あらためて最終回まで全体をLINEマンガで読んだので感想を書きたいと思います。。

 

 

読んだことのない方のために簡単にどんな漫画か説明します。

 

主人公の柴田竹虎は小柄でベビーフェイス。中学生に間違えられてしまうような容貌ですが、少年課の刑事です。

ある出来事をきっかけに、「死神の手」が近くに見えることで、死が近づいている人が分かるという特殊能力を持っています。

この刑事が、様々な少年犯罪に挑んでいくストーリーです。

 

事件の犯人がどこかの組織(学校など)に所属していると思われるとき、でも、誰かは特定できていないとします。竹虎は、少年に見えるということを活かして潜入捜査を行うんですね。そして、学生と友達になってしまう。

 

「刑事」と少年少女ではなく、「少年」と少年少女というように、犯人の少年少女に同じ目線で接する。そして、本当に友達になってしまう。見た目と人柄が両方揃って初めてできるようなことを、竹虎はしています。

 

ここが、この漫画がユニークなところで、一番の魅力ではないかと思います。

 

 

ラストシーン、最初、全く意味が分からずポカーンとしてしまったのですが、何度か読み返して意味が分かりました。奇跡的なことが起こっていたのですね。

途中、とても不幸なできごともあるのですが、全体としては、報われてほしい人がだいたい報われる内容になっていて、心が温かくなる漫画です。